Everytime I miss you.

君と飲むコ-ヒ-に砂糖はいらないね

ふたりの星合を知っているのは

 

 

だいすきだった貴方へ

 

 

この人胡散臭いなぁ、それがわたしのあなたへの第一印象。初めてだった、こんなにも歌上手いなぁ、気持ちを込めて歌う人だなって思える人に出会ったのは。

 

 

2012年だね、当時高校生だったあの日のことをわたしは忘れもしません。一瞬で恋に落ちた。恋に落ちたっていうと語弊があるけど、聞いた瞬間にあぁ、この人の歌が好きだなって思っちゃったんだ。それから3年、高校生だったわたしなりに応援した。正直ね、自意識過剰なことを今考えると結構好かれてたと思う。優しいあなたはいつもいつも優しくしてくれて、ありがとうって言ってくれて、何回ありがとうを返してもそれに対してまたありがとうって返してくれた。そんなあなたが大好きでした。

 

 

3年後、わたしは別に応援したい人ができた。別にあなたを応援したくなくなったわけじゃないの。そんなことあるわけがない。でもね、ふと思っちゃったんだ。Twitterを初めて、フォローした時は1万人もいなかったフォロワーが今では50万人超え。いつからだろう、わたしが距離を感じ始めたのは。今思うとね、何であの時寂しく思っちゃったのかなぁって反省してる。でも当時のわたしは、もうわたしなんて居なくても良いやって思っちゃったんだ。捻くれてるね。君が絶対悲しむから降りないでって周りには止められた。でも結果的には降りた。

 


それでも1年に1度は会いに行った、どうしても会いに行きたかった。それは何処かまだあなたに縋っておきたいという気持ちがあったからなのかも知れないね。君のどこかに存在していたかった。久しぶりに箱ライブで見たあなたはもうわたしの知っている人じゃなくて立派なバンドマンにまで成長していた。誇らしかったと同時に、少し知らない人のように感じたことを覚えてる。ただ、誰よりも1番に歌を愛している人だって、その姿を再確認できて良かったです。

 

 

そんなあなたに4年越しに救われたのが今年の9月。今好きな俳優さんの現場がまったくなくて、そんな時にタイミングよくあなたの生歌が聞ける機会がありました。けじめをつけよう、そう心に誓いわたしは重い筆をとった。初めてちゃんと思ってることを全部書いた。降りたって思われたくなかった、ずるい気持ちがあったの。あなたはそんなこと1ミリも気にしてなかったとは思うけど、勝手にずっとずっと罪悪感でいっぱいだった。

何も言わずに居なくなってごめんね。
戻ってくるって言ったのにごめんね。
ずるずる引きずって応援してごめんね。

当時伝えたたくさんのありがとうはわたしの中でごめんねに変わっていた。

 


そんなごめんねを再びありがとうに変えてくれたのはやっぱり君でした。

 


大好きな歌を聞いた。その歌は降りたわたしにとっては刺さる歌だった。ずっと聞いてたの、ずっと、わたしの音楽プレーヤーからはあなたの歌声がいつも流れていた。会いに行かなくても、どこにいても、心の何処かで響いていました。数年ぶりに君と交わした会話はたぶん永遠に忘れないでしょう。名前を言って、分かってくれて、どこまでも優しいあなたはわたしが降りたなんて1ミリも思ってなかったね。ごめんね。びっくりした。覚えてるよ、忘れるわけないじゃん!って、その一言にどれだけ温かくなったか。去り際に○○またねってすごく小さい声で、わたしにだけ届く大きさで言ってくれて、本当に泣きたくなった。またね、って次がある言葉なんだよね、また会っても良いのかぁって、わたしの居場所はまだここにもあるんだなって思ったよ。

 


あのね、わたしはあなたに恋愛感情を持ったことは一度もないよ。あれは恋愛感情じゃなかった。でも好きだった。人として、人間として本当に素敵な人だなぁって今でも思うんだよね。あの時遠くなったなんて思ってごめん。離れていったのはわたしの方だった。あなたはいつも変わらず、どれだけ大きくなっても同じ場所に立ってくれてた。貰った手紙はその日のうちに読む。応援して貰えないことが当たり前で、応援して貰えることが奇跡で、ありがたいって。あなたの数々の言葉を聞いて何度若手俳優に爪の垢を煎じて飲ませたいと思ったことか。本当に本当に、わたしはあなたのことを素晴らしい人間だって思う。これからも変わらず、ファンの人たちを大切にしてあげてね。

 


あれから、昔に戻りたいなって何度も思う。戻ったら幸せなのかなって思う。あのままずっとあなたのことが好きなら幸せだったのかな。でもそれは違うよね。わたしは今好きな人に出会えてよかったって思えるし、あなたにも出会えてよかったって胸を張って言えるよ。

 


歌声だけは、後にも先にもあなたの歌声が一番好きです。これは揺るぎないし、譲れない。今さら何言ってんだって思われるけど捨てられなかった。わたしの心を掴んで離さない、芯の通った、あなたの歌声がすきです。大好きです。ありがとう。本当に感謝してもしきれません。たぶんいつまでたってもこの積み重なった感謝は返せないね。優しくしてくれてありがとう。好きにならせてくれてありがとう。いつも素敵な歌声を全力で届けてくれてありがとう。ただのファンだけど、ずっとずっとあなたのファンだし、成功を願っています。

 


だから、あなたが憧れのステージに立つときは絶対にその場にいるって誓うよ。

 

 


だからこれからも

 


世界でいちばん歌を愛し、
世界でいちばん歌に愛される男でいてね。

 


大好きだったよ。

 

 


おしまい。

 

 

 

 


どうしても現場前に書いておきたかった。
これで心置きなく1週間頑張れる!
それでは、梅芸行ってきます。