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Everytime I miss you.

君と飲むコ-ヒ-に砂糖はいらないね

鋼の意思を持て、どんなことをしても己の信念を貫き通す覚悟を。

 

 

メサイア鋼ノ章*1のカーテンコールの覚え書きと自分的感想をずっと放置していたので編集しようかと。もうDVDでましたね…

 

 

〜杉江さん〜

ここ(セットの上の段)から飛び降りた回数、0回!ここからとんだ距離、0メートル!死ぬことなく、無事に終われて良かったです(笑)ありがとうございました!


加々美くんはアクションこそED以外でなかったものの、結構好きなお調子者タイプでした。総理と会うシーンの加々美くんがかっこよくて凄く好き。

あと、個人的にはずっとチュッパチャップスくわえてるのによくセリフ言えるなぁって…笑 神戸全公演しか観劇できてないけど、飴の色観察するのがちょっと楽しかったです。わたしはたまたま気になったけど、杉江くんのファンはちゃんと見てそうですね。笑

 

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〜岩永さん〜

何十億かけて作った映画や作品をネットで100円で見れたりする今の時代に、若い人がこうやって何千円もお金を払って劇場に足を運んでくださることが嬉しくて、本当に感謝しています。観に来ていただけるようにこれからも頑張ります!

他に言葉を探しますが、結局はこの言葉しか見つかりません。ありがとうございました!

(もっと長くて素敵なこと言ってました岩永さん(;_;))

 

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〜宮﨑さん〜

良いこといってたんです。

言ってたんですが覚えてないので千秋楽の日替わり投下しますごめんなさい

 

☞高野くんと嶺二さん

嶺ニ『君はたしか…高野優太くん』

高野『っ………正解!!!』

嶺二『こんにちわんわん』

(千秋楽にしてやっと正解してもらえて嬉しそうでした笑)


☞量子猫のくだり三栖と高野

三栖『漁師猫か…猫は魚が好きだもんな』

高野『お前…顔怖いのに言うこと超かわいーのな〜〜』

(物理で習っただろ!→いつものくだりと同じ)

高野『そっちじゃねぇーよバーカ!』

三栖『もっぺん言ってみろ』

高野『ばーか!』

三栖『もっぺん言ってみろ』

高野『何度でも言ってやるよ。ばーか!ばーか!ちょーかわいいー♡』

(    無言タイム   )

三栖『オイ、殺されたくなかったら土下座して謝れ。いつもしてるだろ』

高野『してねぇよ…(→土下座)

……すみませんでした』

三栖さんが高野の前にしゃがむ

三栖『(高野の鼻をつまんで)

日に日に上手くなってんじゃねぇか』


高野くんね、わたしは好きです。たぶんメサイアのキャラの中で一番好き(笑)この張り詰めた鋼ノ章に、唯一癒しを与えてくれる男です(笑)

第一部隊、突入!の言い方も、アクションシーンのぎこちなさも、三栖さんに弄られる所もかわいくて推せます。笑

そんな高野くんも、白崎くんのことは気になるんですよね。歯がゆい。

 

 

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〜平野さん〜

染谷『堤嶺二役のひあのりょうぁくん!』

平野『んん?』

(染谷さんが若干噛んだ+平野さんからくん付けになってた)

染谷『平野良くん!』

平野『よし』

まずは感謝から。表のみんな、裏のみんな今日までありがとう。スタッフさんありがとう。キャストのみなさんありがとう。メサイアという作品を通じて皆さんと繋がりました。メサイアは絆が強い舞台ですからね。お客さんとも強い絆で結ばれていると思います。僕もメサイアを愛していて皆さんもメサイアを愛している。これはメサイアを通して結ばれたって事で、僕とお客さんは夫婦になれたと思います。僕がみなさんの夫になるし、男性の場合は僕が嫁になります。ごきげんよう。

 

神戸公演で1回、平野さんがカテコ担当の回があったのですがその時も平野ワールド炸裂してました。

 

平野良って凄いなと感じたのは、カテコ中もずっと堤嶺二という一人の人間で、歩き方も、浅いお辞儀も、立っている時の足も。最後の最後のお辞儀でやっと平野良になるんです。わたしはやっぱり平野さんの演技とか魅せ方が好きだなぁって実感できる3日間だったなぁ…

そして平野さんが喋ると、大体いつもは喋ってる人をニコニコしながら見てる太田さんがやっぱり前向いて爆笑してました(笑)平野さんツボなのかなぁ?

 

劇中でも出てくるシュレーディンガーの猫のお話。(シュレーディンガーの猫 - Wikipedia

生きているのか、死んでいるのか。生きてもいないし、死んでもいない。どちらとも言えない。平野さんもブログで言ってるけど、堤嶺二という人間の存在にも関連してるのかなぁ。

とにかく圧巻の演技でした。

 

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〜玉城さん〜

玉城『(平野サンの挨拶が終わって後ろを振り向いて)ふふっ素敵なお兄ちゃんを持てて幸せです!』

その後、こんなに汚い声だけど観に来てくれてありがとう的なことを言ってました(笑)


あと、千秋楽でいつもと違うな?と思ったのが『ニャーニャーうるっせぇんだよ。俺は犬派だコノヤロー。』って犬派ってセリフが足されてました。こんにちわんわんが嶺二さんだから、周くん犬派でやっぱり兄弟だな?と(笑)東京公演観た子に聞いたらたまにそのセリフあったよって言われちゃいました。


それと高野と三栖の遅刻のシーンで

三栖『お前遅刻してるぞ』

高野『ハァ?!お前もっと早く言えよ!』

(高野はける)

三栖『うるせぇ、バカ、死ね


って千秋楽では言ってたんですが

元々、颯真と周が対峙するシーンで

周『あれぇ?ヘアバンドくん』

(中略)

颯真『そっちこそなんでここにいるんだ』

周『うるせぇ、バカ、死ね

って言うんです(笑)なんか三栖と周コンビも素敵だなって思いますね…


このあと周が颯真にスパイには気をつけろって言って、口パクで間宮って伝えるんですが、聞いたあと颯真がクソがっ!!って言い放ちます。その時の表情が、たぶん間宮と話してて親身になってメサイアについてだとか、メサイアは信じるしかないんだよとか話してたのに、その間宮が裏切り者だって知って気付けなかった自分への不甲斐なさとかが全部出てきたのかなぁって…颯真くんの表情から伝わってきて辛かったです。


周くんは個人的に、毎回のOPでは恒例の舌ペロが私的に最高潮ですね。ぐうの音も出ないほどかっこいい。

 

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〜中村さん〜

いつも千秋楽には次の発表をね、聞いて舞台に立っていたんです。でもそれが今回はないんですよ。先がないんです。映画のあとのことを聞かされてなくて。今まで長かったから三栖を演じるのもこれで最後なのかなと思うと寂しいです。この髪型でこの役をやるのも最後なのかな。いよいよメサイア終わるのかも…って思うと胸が熱くなりますね。まだね、まだ分かりませんが!

 

そして実は三栖という役を演じるにあたって、壁にぶつかった時にどうしたら良いか一度玉ちゃんに相談したんですよ。そしたら語尾にぽよって付ければ良いんじゃない?と。公演中にできなかったのが心残りで、悔いなく終わりたいんで今やってもいいですか?(銃を取り出す)

『(頭につきつけて)俺は誰だ!俺は、俺ぽよ!』

ありがとうございました!笑


問題のシーンの本当のセリフは

俺は何だ。評議会を抜けて周と二人で世界を変えようとした。

限界を知り公安に入った。

俺は何だ?革命家か?テロリストか?国家の犬か?


いや 違う


俺は誰だ

 


俺は 俺だ

というかっこいいシーン。笑


思った以上にわたしは三栖沼でした。むしろ公安沼。

評議会の時はあんなに嫌いだったのに…

 

三栖周コンビも、三栖高野コンビも凄く好きだなぁ…

中村さんのアクションが一番かっこよかった気がする。キレッキレだしアクロバティックだし凄かった。

個人的には三栖さんが真ん中でしゃがみ込んで俯きながら撃ったあとに、周が後ろから三栖を狙ってて『どうした…撃たねぇのか』って三栖が言うんだけど周は結局撃てなくて。その後、後ろ振り向くけど周はもういない。はけた後に再び周くんが登場して、『ごめん三栖さん、今はまだ会えないっ…』って言い放つところが好き。長い。


中村さん怖い感じだと思ってたのに、超お茶目な人でかわいかったなあ。笑

 

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〜太田さん〜

ちょっと先輩面で言ってしまうけど、メサイアって固い絆があるんです。1人で戻ってくるのは辛かったです。柊介と鋭利と珀がやっぱり僕の心に居て、それがプレッシャーにもなったけどその分までやりきろうって思いました。3人の想いを乗せて演じきりました。神戸で楽屋がこの4人(サクラ候補生)と一緒だったんだけどこの4人を見てるとこの4人にも見えない絆がちゃんとあって。そしてそれを羨ましく感じました。

もっともっと倍ぐらい長かったです。途中つまりながら、丁寧に言葉を繋ぎながら、珍しく泣きながら話してました。


辛かったんだろうな、大変だったんだろうなって。柊介も鋭利も珀も居ない中、やっぱり太田さんの心には3人がいて。自分だけ出演オファーがきてその時太田さんは何を思ったんだろう。颯真を愛してくれて、柊介・鋭利・珀を愛してくれてありがとう。颯真を演じてる太田さんが心から大好きです。

最初はなんでまたメサイア出るんだろう…って思ったけど出演したのが颯真で良かった。颯真だからこそ言える劇中のセリフなんだなぁって思うなぁ。世界一かっこいいです。


ぜひ読んでください。

 

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〜大澄さん〜

(もっくん挨拶直後にもっくんをじっと見つめて)いや〜もっくんさーいつも遠いとこで会話してるじゃん?(劇中)改めて思ったんだけどいい男だよね〜

 

僕ね、ブロマイドもでてないし、ガチャもないんだよね。それでスタッフさんが東京公演から毎日みんなにプレゼントとか手紙とか沢山運んでくるんだよ。僕のある?って聞くとないですって言われちゃうの(笑)でもね、今日やっと、やっと1通お手紙がきてました!!!ありがとう!!!(拍手)

志倉です☆って言いながら舞台上を行ったり来たりしてピースしまくる大澄さんお茶目でめちゃくちゃかわいかったです(笑)

 


〜廣瀬さん〜

廣瀬『素敵な兄貴たちと、素敵なスタッフさんと、素敵なメサイアに出会えて幸せです。』って廣瀬さんが涙ぐんで話したら、赤澤さんも泣いちゃって、廣瀬さんが赤澤さんぎゅって抱き締めて頭ぽんぽんってしてあげてました。

 

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〜赤澤さん〜

赤澤『鋼のような絆でここまでやってこれました。俺も大介とメサイアで良かった。千秋楽の最高の景色を、メサイアと同じ景色を見れて嬉しいです。』


廣瀬さん本当にこういう演技上手いなって感じました。メンヘラ臭が良い意味で圧巻。完全なる共依存感があったけど、わたしは嫌いじゃない。悠里と白崎は良いメサイアですね。同じ景色を2人が見れて良かった^^


二人で一つの壊れやすい卵が、

いまや、壊れることのない鋼の卵に。

 

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〜井澤さん〜

僕がメサイアの舞台に参加したのは翡翠ノ章からなんですけど、翡翠は鋭利と珀の卒業の話だったから、翡翠が終わったときの打ち上げで先輩方2人がいなくなってやれるかなって不安もあって…そのときにメサイアである間宮と…(涙ぐんで言葉に詰まる)約束したんです。これから一緒に頑張ろうなって。普段はあんまり言わないけど、染くんが僕のメサイアで本当に良かったです。有賀としてもそうなんですけど井澤勇貴として。本当に間宮と2人で卒業したかったなっていうのもあったんですけど、でも鋼ノ章を経ていろいろぎくしゃくした関係がこうなって、今回はバッドエンドになってしまったのかもしれませんが、本当の意味で2人はメサイアになれたなって思います。(井澤さん泣いてました)

 

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〜染谷さん〜

俺も普段はあんまり言わないけど、勇貴が僕のメサイアで良かったです。実は僕は間宮星廉という役を貰った時から間宮が死ぬことは最初からもう分かってて。自分の役が死ぬのは凄く寂しいけど、間宮は''死んだ''んじゃなくて''生き抜いた''んだなって思ってます。映画とドラマ同時に撮影してたんですけど、撮影に行ったら皆が持ってる台本に深紅って書いてて『え!俺貰ってない!』ってなってたら台本見たら『間宮の死が』って書いててえ?!俺死ぬの?!ってなりました。

 

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染谷『深紅のチラシ見たけど…』

(井澤さんと杉江さんを見て)

染谷『有賀、次、加々美(杉江)とメサイア組むの?

お前(井澤)すぐ心開いたらぶっ殺すからな!!!!!』


最後のカテコはける時の恒例行事は

間宮から有賀に抱き付きにいってそのまま離れずにはけていきました(笑)


人生初のスタオベ。トリプルカテコの後にキャスト全員がはけてもスタオベのまま数分拍手がなりやまなくて、最後にアナウンス。

染谷『以上で公演は全て終了しました。どなた様もお気を付けてお帰りください。本日は誠に(マイクが遠くなって、おそらくサクラ候補生4人で)ありがとうございました!』


最後におまけで演出の西森さん

はーいじゃあ、まずは今日のダメ出しからー(笑)高野くんの土下座の角度〜〜!(宮﨑さんすかさず土下座)その感じでね!

僕、前は高校の先生やってて卒業式とかは泣いちゃうから一番後ろに行ったり。でも普段カテコでは泣かないんですよ。けど今回は泣いちゃいましたね。

鋼を作っているときに、夢で柊介が出てきました。鋭利も珀もいて、颯真にダメ出しをしている夢で、颯真の横に柊介がいました。それぐらいメサイアにのめり込んでました。

 


以下ただの感想です。


メサイア鋼ノ章、思ってた以上に凄かった。初日と千秋楽後の自分の観劇感想が違いすぎる、見るたびに重くなっていく、そんな感覚でした。

 

鋼に関しては誰が幸せになったんだろう、とふと思って。2人揃って卒業してほしかった。兄弟にも幸せになってほしかった。どうなることが間宮の本当の幸せだったのか。鋼には救いがなさすぎて受け入れるのに時間がかかります。


嶺二さんと周くん。最後の

「あんたは俺の…!」

「だってあんたは…俺の…」

二つのセリフの間には間があって、兄弟の完全な無言のやりとり。高殿さんもTwitterで言ってたけど、あそこ台詞マジいらない。あの空気感が好き。最後まで俺のお兄さんって言えなかった周くんがじれったすぎる…

嶺二さんの『頑張れよ』の言い方が優しさの塊なぐらい優しくて。兄としての頑張れよなのか、俺と同じ思いを持った人に対しての頑張れよなのか。両方かな。


間宮と有賀に関しては言いたいことがありすぎて、メサイア思い出していたらふと色々考察しちゃいます。

間宮が死んでからこの先、有賀は人を殺すたびに間宮のバイオリンの音色でレクイエムが脳内に聞こえるのかなぁって。EDでバッと光が入ってきて、間宮が演奏するシーンが私は鋼で一番好きかもしれない。ラストに鳴り響くバイオリンの音色が切ないけど心地よかった。EDでみんなのアクションシーンの直後にあの演出があったのも、あれはもしかしたら有賀の脳内に流れている間宮のバイオリンの音色だったのかなぁと思うと勝手に鳥肌が立って泣きそうになります、、、

お互い同じ道を歩くことはできなくとも、救世主という意味では今回の鋼ノ章で本当のメサイアになれたと、僕は思っています。

って言った井澤さんと

翡翠のカーテンコールで『いつか、有賀と一緒に卒業したいです』と言いましたが、自分が卒業できないのを知っていたので、僕の願望でした。


ありがとう間宮星廉。


ごめんね有賀。

って言った染谷さん。


間宮と有賀はバットエンドだったものの本当に良いメサイアだったんだなぁって

まさにたった1人の救世主。

昔、有賀を救ったのは間宮で

今、間宮を救ったのは有賀だった。


太田さんが

twitter.com

って言ってたけど、わたしも2回目からはスパイだと思いながら観てて、また色々感じることが変わってきたよね…


有賀にちゃんと思われてることを死ぬ直前まで知れなかった間宮だけど、

有賀が最後の最後まで銃を持たないのも、その銃が舞台序盤に自分の相棒って言ってた銃な所も、『サクラは、友人や恋人になってはいけない。けれどただ一つの例外は存在する。それがメサイアって言ってから撃つところも好きです。''それが''で有賀が顔下げちゃって、やっぱり見ながらは撃てないか…って思ってたのに、ちゃんとメサイアで顔上げて間宮を見て撃ってて、総じて有賀ってなんだかんだ間宮のことめっちゃ思ってるじゃん。幸せかよ…って頭抱えた…。

最後の井澤さんの唸りのような叫びは本当に心が痛い。


颯真も颯真で間宮自身に銃は向けなかった、間宮の銃にしか。颯真らしいね…。颯真にも昔、柊介とはまた別のメサイアがいて、その人も実はスパイだった。その人は殺されたけど、殺された後も柊介が嫉妬するくらい颯真にとって裏切り者でも彼はメサイアだった。だからこう、間宮と有賀には繋がる部分かあったんでしょう…。劇中に信じるしかないんだよって、颯真の劇中のセリフ一つ一つが重くのしかかる。


今回推しの出番が少なかったので()色んな人に焦点を置いてじっくり全体を観れたから、いろんなことに対して色々な考察をしちゃいます。あくまでも、あくまでも上記は私の勝手な考察です(笑)鋼は間宮有賀はもちろん、三栖さんと嶺二さんの見所が多かった気がします。今回は純粋にメサイアという作品を楽しめた気がするなぁ。こんなにも舞台が終わって考え込んじゃう作品に出会ったのは初めてでした。これ、染谷さんが自分の推しだったらわたしは今たぶん息してないでしょう(笑)

 

みなさん本当にお疲れ様でした。素敵な作品を観劇できて良かったです^^

 

 

*1:2015年9月2日~13日にシアターGロッソ、9月19日~21日に新神戸オリエンタル劇場で行われた作品

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